誰も触れないけど、なんか変更あるらしいね。
セキュリティソフトが多少速くなる?らしい、詳しいことは知らん。
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8298.html
現行の“Skylake”はSGXをサポートしていませんが、
10月26日よりSGXが有効化された“Skylake”が出回るようで、両者はS-Specによって見分けることができます。
簡単な見分け方としてはCore i7, i5の場合はSR2B*となっているものが、
Xeon E3-1200 v5の場合はSR2C+となっているものがSGX非対応モデルとなります。
そしてSGX対応モデルはCore i7, i5およびXeon E3-1200 v5ともにSR2L*というS-Specとなります。
つまりS-specの4番目のアルファベットが“L”であればSGX対応モデル、“B”または“C”であれば非対応モデルとなります。
これでまた先延ばしになった…
発熱やOC耐性もいい方向に違うってんなら話はベツだ
http://techreport.com/news/29146/intel-to-begin-shipping-skylake-cpus-with-sgx-enabled
今まで取り立てて問題になってなかったし、
新板を待つほどのことはないと思う
新しい方がなんとなく気分はいいけどね
それよりもこの日付
> Date of First Availability of Post-Conversion Material:
> October 26, 2015
i3が出そうなタイミングだ
そんなに重要な機能とも思えんが付いてないより付いてたほうがいいのか
ああいった機能が必要なのは、暗号化系アプリやら、チート対策が重要なネトゲクライアント等でしょう
たとえば、BD再生ソフトがその機能に対応すれば、鍵漏れ問題が無くなるとか
ただし、いまそんなのを必須にしたら対応CPU持ってる人が少なすぎて使い物にならない
特定向けシステムとか、軍事用とか、組み込み向けとか、利用者の環境を限定できる場合は使えるだろうけど
新しいもの好きで毎年買い替える人はともかく数年間使うって人の書き込みも増えてるでしょ
そういうのを考えると付いているものと付いていないものを比較するとわざわざ前者を選ぶ利点はない
TSXも対応してるものはまだ増えていないしね
旧バージョンが安くなってから買おうと思います
技術的にはもうプラッタが記録密度上げるのも薄くするのも限界に来てるHDDに対して、
今も徐々にだが進歩を続けて限界はまだ見えないSSDの方がいつか逆転するだろね
何でこのタイミングで新ステッピング投入なんだか
そんなもんでステッピング上げるより
1割でも値下げした方が売れるぞ
SSDもNANDの記録密度に限界が見えるんだしブレイクスルーはもうないんじゃないの