ワークフローを紹介させていただく予定です。
日本人の若い女の子は特に造形部分で非常にハードルが高かったのですが、湿度を含んだ柔らかい感触、この年代のもつ透明感、
日本女子の柔らかく優しい感じなどを目標に作成 HPもアップしました
新しく現在作成中の一人目の3DCG character「Saya」です、今年のクリカンではこちらのキャラクターを中心により実践的なワークフローを紹介させていただく予定です。http://t.co/0Q2zsW6Z73 pic.twitter.com/xgdYax7pp6
— Yuka (@mojeyuka) 2015, 10月 13
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それ凄いわかるw
納得した
実物の人間をCGに落とし込むだけなら、立体的にテクスチャ貼りまくるやつが進化してるから、割と簡単にできそうだよ
すげえ、二重まぶたの影とか凄いな
肌の微妙な色も髪の毛もすごい
左右の目の形がちょっと違ったり、鼻があんまり形よくないところはリアルやなw
髪の毛の質感とか凄い!
顔に一切シワがないからか、なんか不自然な表情。
2枚目は本物っぽくっと見えたが
>>49拡大すると違和感を感じるなあ
全く同じだと一気に人形になる
到達した結果、価値がなくなったな
現実と同じなら、あえてCGなんぞ見たいと思わん

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=QAbEe4FTr6c
>>1は夫婦2人で作ってるらしいが動画だとどこまでやれるだろうか
伊達キョウコの時代から見てる物としてはすげーって思うが
凄いんだけど
人間の目というか脳味噌は人間の顔に一番反応するように出来てるから、幾ら精巧な物を作ったとしても違和感は出る
本物の人間に寄せれば寄せる程、不気味の谷は越えられないというジレンマ
まあその理屈は分かるんだが
一般的に言われる”不気味の谷”ってのがバズワード化してると思う間違いなく
あなたは違和感を感じたんだと思うけど
プレステ1時代のプリレンダムービーあたりの人物のリアル系レンダリングは凄く不気味だった
分かり易いから不気味の谷って言ったけど
どう作ろうが、人で無くても風景でも現実に寄せた作り物には限界があるって事
差異が多くても小さくても同じ
ハリウッド映画のCGとかアニメーション、日本のアニメもそうだけど一見現実に寄せてるようで
見てる人に違和感を抱かせないように、かなりの嘘を混ぜ込んでるからな
嘘を大量に混ぜ込む事によって根本的な嘘に気付かせないようしてるというか
より現実的寄せて嘘を排除していくと、決定的な嘘が目立って違和感が際立つからね
ありもののツールの中で使い方を駆使してやってる事と
ツールそのものを作ってる最先端な表現を比べちゃ悪いぜw
すげーなこれ
20年後にはアイドルもスターも必要なくなるな
何故かはわからないけどなんか怖い
なんだこれ
わかる
「不気味じゃー不気味の谷じゃー!」
「わたし本物の人間ですっ。」
「え、あ、ほんとだ。。じゃああっち?あっちが…」
「ウソデス」(ぐにゃぐにゃ形が変わる)
「うわああああああああカハッ!」
>20年後にはアイドルもスターも必要なくなるな
作り物は所詮作り物
どんなに可愛いアイドル作っても橋本環奈のほうが良いってなるだろう