https://www.links.co.jp/2018/04/post-446/
弊社及びCORSAIR社が調査致しましたところ、電源製造委託工場での製造上のミスが原因となります。
お客様には多大なご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
対象ロットの製品につきましては、全て弊社サポートセンターにて正規仕様品とご交換致します。
弊社及びCORSAIR社では今回の件を非常に重く受け止めており、再発防止の徹底をするとともに、
お客様への信頼回復に全力を挙げて取り組んでまいります。
対象ロット製品出荷時期:平成30年2月下旬-3月上旬頃
短期間の混入で劣化リビジョン商法ではなかったようだな
電源は依然SF600買っとけ状態
・・・それはそれでつまらんが
対象製品流通数:日本市場全体で合計90台。その内弊社からは30台を出荷。
対象ロット製品出荷時期:平成30年2月下旬-3月上旬頃
対象ロット番号:180200731
短期間だし少量だなアフィ
GW中に組もうと思って、今週買ったのを確認したら当たりだったよorz
実際中身はどうだったんだ?
ファンの穴から覗いたらRubyconさんが鎮座してたのか?
現物で確かめる必要なんかないんじゃ
ロット番号が対象のものだったんだろよ
もうシルバーストーンのやつにしてしまおうかと迷ったけど、あっちはもとから何度のコンデンサか書いてなかったw
現時点で発表なしバックレる可能性すらありそうなASKのほうを叩けよw
逆に相当昔(単体電源としてのSF600発売前)に製造されたものっぽい
改めて現物と通常品(去年買った別のSF600)を比べてみたんだが、基板が微妙に
違っていて、シルク印刷の製造週は1536=2015年36週となっていた
通常品はファン電源コネクタの脇に小さいケミコンがあるんだが、この古い基板には
基板自体にケミコンのパターン自体が存在していなかった
また二次側コンデンサのいくつかは製造週が読み取れたが、どれも2015年20週頃の
古めの部品ばかりが使われていた
これらから推測すると、2015年秋頃に作られた過去の在庫がなぜか混入してしまった
可能性が高いと思われる
なお、一応このあたりは代理店にも報告してあるので、凸とかは控えてほしいw
詳細レポート助かる
単体販売前ってことは、Bulldogの付属電源ってことかな?
なんでまたそんなのが混ざるんだろう
ほかにも混入事例在りそう
自分もBulldog付属電源の可能性が高いんじゃないかと疑ってる
当初の付属電源は85℃品仕様だったのが、単体販売時に基板をちょっと変更して
105℃品を標準仕様にした、という事は十分あり得そうだから
で、保守部品か何かでストックされていた旧型を間違えて混ぜてしまったとすれば
一応の説明はつくんだよな
まあその場合、いったいロット管理とかどうなってんだよって事にはなるがw
まあ量産初期流通分がそれなりに分解されて同種の問題が出回ってい無いことを考えると、意図的な気がするけど。
https://twitter.com/corsair/status/866784770260320256

2017年のCorsair公式アカウントのツイートだけど、
電源の吸気口から覗く1次側コンデンサの防爆弁がRubyconのものに見える
ただ105℃か85℃かは不明
SF600/SF450共々ニッケミの105℃を使ってる画像しか見当たらないので、
bulldogだけ仕様違いというのはありえるかも
Z270ベースだからBulldog 2.0と思われる
http://www.guru3d.com/news-story/computex-2017-corsair-bulldog-gto.html
確かにこの防爆弁はRubyconにしか見えない
何か廉価版を表すような文字がなかったのが気になる
余った部品詰め替えて売ったつーのもそれはそれでアレだな……
部品のロットとかまで調べる気力は凄いです…