なつかしいw
そいつ多分ディスクの管理で割り振ってないだけだろうけど
ミラーリングしたら全部…
安物NAS使えばそうなるよ
10G対応の環境作るとくっそ早いとかPCWatchか何かでやってたぞ
NASも一つのPCだからスペックにより処理や応答速度に影響するよ
国産NASは遅いぞ。
まあ、QNAPとかでもCPUスペック確認しないと、やっぱり遅いけど
nasは意外とCPU性能が結構重要だったりする
余ったパーツでNAS鯖組めば、1000BASETの上限まで出るよ
まあそれでも遅く感じるんだが…
処理能力以外にもボトルネックはいろいろあるで。DRAM 積んだ RAID カードみたいなバッファ設計がない NAS の場合は NAS 用 HDD はスリープしていたりするので起動まで遅延、ネットワーク環境が貧弱だと通信帯域或いはスイッチにおける輻輳や応答時間の問題で遅延。どういう用途なんか考えて選ぶべきやね。
USB接続で事足りるならそもそもNAS必要ないじゃん
ネットワーク経由で共有できるのが利点なんだから
USBでもPC経由でネットワーク共有できるんだから利点じゃなくね?
IDEでのマスター・スレイブ設定はやったなぁ。
懐かしすぎてなんかもうホンの十何年の話だろうにやたら遠く感じる。
ジャンパーピンで弄るやつね
HDDが認識されない。 もしくは HDDを認識しない。
ではないでしょうか。
「は」と「が」の文法はあなたが思うよりも幅広く広がっています
多くの人が疑問も抱かず理解できる言葉遣いなのに指摘するのは言語的な意味でもはやナンセンスです
指摘するのはナンセンスではないし
指摘しないのは堕落だ
あんまり趣味に他人を巻き込むなよ~
「HDDが認識しない」では「HDDがPC(或いはOS)を認識しない」ことに
なってしまうので、明らかに間違いですね。
短い文なので殆ど問題になりませんけど、たとえば長文の中で頻繁に
これをされると意味不明になってしまいます。
これ面白い話で、目的語でも「が」がつくケースが日本語にはある。「私は魚が好きだ」「あなたはどちらが好きですか」みたいなやつ
だから「が」がついてたら主語とは言えないんだなー
アメリカではPCがHDDを認識する。
ソビエトロシアではHDDがPCを認識する!
ソビエト????
そんな国あったっけ?
HDDが(友を)認識しない
増設したHDDからすれば1の友は存在しない架空の人だから、友はHDDをWindows上に表示することができない、という意味なんだろう
まず友を増設するべきじゃね
そこでケーブルセレクトですよ
40芯ケーブルだと対応していない場合があるので注意だ!w
(CSはUATA/33ではオプション)
IDEのマスター、スレイブはややこしかった、セカンダリ、プライマリとか
SATAになって自作PCが本当に楽になったわな、誰でも出来ちゃう
昔オクでHDD売ったらジャンパピンが付いてないってキレられた事あったなぁ
自作ラーはピンくらい常備しているモノだろ?
ミリネジインチネジとセットになってケースに入ってたのを使ってたわw
HDDのねじは星野の手回しに全部換装だろぉ。
爆熱バラクーダ、RAIDで伸びない…
爆速のDTLA、しかしピクシーダストで故障…
うっ
頭の中で何かが―
DCAS鉄板だったなあ。当時はまだSCSI現役で使ってたわ。
DTLA20台買った内のIBMだかDELLだかでファーム拾ってきた4台いまだにセクタ不良も無しに現役で動いてるわIC35lは全部死んだ
抜いたりさしたりするあれ、樹脂が劣化してたのか割ったことがある
でも、PCケースの電源やLEDのコネクタをマザーボードと繋ぐのと、細かさ、ややこしさはそんなに変わらないような気もする
うちでは現役だよ!
SATAではチェーンしないからねぇ
ちなみにこの問題、10だとしたら
スタートボタン右クリックからディスクの管理
で問題は解決できるんじゃないかな?
うちもIDEかろうじて現役。PanasonicのDVD-RAMドライブがあるからなあ。
type1の殻付き使うのにトレイ式で無いと駄目なのよ。
だからわざわざIDE I/FカードをPCIEx1に刺して使ってる。
ただまあそろそろ限界って事で今データ引き上げてるところだけど。
LF-D521JDが現役の俺様が通りますぜ。
うちは光学ドライブ用の外付けケースに入れて、USBドライブとして運用しているなあ。
うちもまだ動く/読めるうちにデータ移行するかな。
殻付きは10年持つそうだが、最古のメディア(2003年更新)はとりあえず読めるようである。(全データ検査したわけじゃないが)
よっぽどのことがない限りディスク管理でフォーマットし直すか、ドライブレターの振り直しで直るね
一般人は「HDDを繋げば例外なくそのまま何もせず使える」という認識だろうからそういうことをしないだけよな。今はドライバのインストールとかも無くなって簡単になったけど、その反動で何も考えたり調べたりすることができない人増えたのも結構大きい
ちゃんとターミネイタは付けた?
デデンデンデデン!
ターミネーター内蔵なのにターミネーター付けてる人とかもおったな
SCSI H/A側は内蔵だけど、末端には必要なのでつけてたなあ。
ケーブル1本でHDD6台くらい繋いでたから、UltraSCSI能力ほぼ一杯一杯。
当時のSCSIHDD容量小さかったからこうやって稼がないと使えない。
すか爺は随分前に亡くなったでしょ、お爺ちゃん。
お友達の葬式に行ったじゃない…
SCSIはSASとiSCSIでまだ生きてるから。死んだことにしないであげて
店のオヤジ「アクティブか?パッシブか?」
オレ「はぁ?」
懐かしいな…
いつからIDEは無くなったのだろうか
1TB到達あたりまでくらいですね。2TBちょっと上に壁があって、Windows
フォーマットがMBRからGPTに変わる時期だったので、それに併せて
フォーマットも変わっていったかと。ちょうど互換性切りやすい時期でしたから。
ついでに2TBでGPTフォーマットのHDD起動に必要になったのでBIOSのUEFI化も
進んでいろいろバタバタしてました。512byte/sectorやめたのもこの辺。
HDDがプライマリ・セカンダリそれぞれにつき1基であれば
ジャンパピンを間違えていても、案外動いちゃうもんなんだよね。
ところが、スレーブに追加したらマスター・スレーズの両方が認識しなくなって、
よくみたらマスター側のジャンパが間違えて、両方スレーブになっていたというオチ。
マスタースレイブって主人と奴隷って意味だよな人権団体が良く何も言わなかったな
確か何処かの団体が言ってたような
そんな記事をかなり前に見たが
ソース元が古すぎて辿れねえ・・・
最近になって問題が再燃し始めたよ
コネクタのオスメスって呼び方にフェミニストが発狂しだしたし
そういえばそうだな
なんであれをオスメスとしたのか
普通にUSBみたいにABとかでもいいのに
別にオスメスで優劣があるわけじゃないんだけどねえ?
とっかえひっかえで「乱交上等」だからダメなのか?w
一つ竿、一つ穴主義かw
キリスト教圏だと、結婚・離婚に関する考え方が日本とはまるで違うからな
スワッピングが普通に使われているのでセーフ
SCSIだったらIDやターミネータの設定もあったなあ
アクセスLED出力ピンとか、ディレイスタートアップとか、いろいろおもしろい設定有ったなあ。最近のSATAは設定皆無でおもしろくない。
IDEケーブルが取り回ししづらくて複数台載せるとケース内がごちゃごちゃになったなあ
スマートケーブル出たら早々に飛び付きましたわ。
フラットケーブルを一本一本バラして自力でスマート化した猛者もおったな。
21歳やがレスのほとんどが全くわからん
みんな何歳なんや(震え声)
IDEって規格で、なおかつマスタースレーブ設定を知っているのは
若い層でアラサーだと思うよ
IDEで盛り上がってるヤツは30代以上。
SCSIで盛り上がってるヤツは40代以上。
ST-506とかESDIとか言い出したら50代以上。
二十代後半でもIDEは懐かしいんだ。
ワイ28歳わかる。
SCSIもギリわかる。ただし高くて使うことは無かった模様。その後会社のサーバーで出会う。
ワイ25歳、爆熱Pen4北森で遊んでいた時代に思いを馳せる。
SCSIネタも分かるけど30半ばです(半ギレ
さすがにSASIとかは記憶の彼方だけど
SATAも付くようになった頃のマザーだと、セカンダリのスレーブとかからでも
余裕で起動できて感動した記憶がある
2003年頃はSATAの出始めで、板にSATAは2つ、それと別に IDE があって光学ドライブがまだSATAに置き換わる前だったので光学ドライブは IDE だったな
自作界隈ではHDDはSATA、光学ドライブはIDEって切り分けが出来るようになりIDEのマスター・スレーブを気にせんでもよくなったよな
(RAID構成の古いサーバを除く)
すぐに光学ドライブにもSATAの時代になったけど
光学ドライブって安価で転送速度もいらなかったから、intel 965P世代くらいまでは光学ドライブ=IDEって感じで使ってたな。
i865の頃は「2ポートしかないのに1台ずつしか繋げねぇの?少なくね?」とか思ってたけど、実際使ってみたら設定の簡単さにビックリ感激した気がする
DMA使わないでPIO転送だと書き込み失敗しやすいから
光学ドライブはSCSIだろ。
……という世代ですはい。
そもそも普及黎明期のCD-RドライブはSCSIだったし
97年の春頃にPC-98でMP6200SをPCI-SCSI増設で繋げて
Win起動して焼いてたけど
それでも無駄に皿を量産してた記憶がある
メディアはKODAK金をPCエキスポの出店で大量買いしたのを思い出すわ
あ、春は記憶違いか秋だったね
便利だと思って大量に購入したしっぽ付きのジャンパピンいつの間にか全く使い道なくなった
プライマリ、セカンダリってのもあるぞ
Cバスを知っている人はもう少ないだろうな。
あれはDOS/Vより優れていたと思うの。
プライマリ-マスター(1番目
プライマリ-スレーブ(2番目
セカンダリ-マスター(3番目
セカンダリ-スレーブ(4番目
の認識順だっけ?
俺の中ではAGPやIDE端子と共にCore2Duo世代かその手前あたりで絶滅したイメージだった
ターミネーターネタを書こうと思ったら、すでにあった
Core2&SATA時代に自作を始めた俺には全く無用な知識
初期の頃はIDEの光学ドライブ繋いでたけど、それくらいだな
実はSATAにもマスタースレーブあるんだよなぁ
全部マスターになってるだけで
すべてが懐かしい。scsiの定番はadaptecだったな。
そう言えば、sasi規格なんてのもあったなー。
sasi≒ideじゃなかったっけ?
「アバブテック」もあったよw
ロゴの文字の位置以外そっくりなやつが
高性能な所までそっくり
ちなみにIDE≒ST506→ATA
今のマザボでリボンケーブル使えるのあるのかね
主人と奴隷って結構アレなネーミングよね
懐かしい。自作始めた時はすでにSATAポートはあったな。
IDEが安かったからそっちを使ってたが。MAXTORばっか買ってたわ。
IDE⇒SATA変換アダプタもたくさん持ってたな。
IDEで何回もケーブル抜き差しするとピンが千切れる・・・
SATAみたいにポロポロ抜けない安心感はあった
今はシリアルになってデージチェーンじゃ無いんだよな
HDDイラナイって人は中華製メモリだけでストレージ組んでるの?値段考えたらやっぱりHDDだけど、中華製メモリだけ考えていればいい人には値段が無関係だからだろうな。
「壊れてもいいようなデータしか入れてない」って理屈だろうねえ。
実際クラウドがもっと一般化した場合、そういう運用が当たり前になるのかもしれん。
ちょっとしたことだけど、OSクリーンインストールしてChrome入れて同期すると、テーマからブックマークから履歴からなにから復活出来るので、こういうのは便利だなあとは思う。
どこまでクラウドの管理企業を信用できるかにもよるのだろうけど。
いっそ自治体単位で専用クラウドを提供してくれりゃいいのにねえ。マイナンバーなんての作るぐらいなら。
一応>>39に突っ込んでおくが、
NVMeはパラレルじゃねーからな。
4レーン同時アクセスで帯域4倍だからパラレルだと言いたいのだろうなあ。
もちろん各レーン「同期して4-bit入出力」ってわけじゃないから本来的なパラレルI/Fとは異なるのは確かだけど。
オレも増設したHDDが認識されずに困っていた事があったが、理由はマザーボードの設定でそれまで使用されていなかった分のSATAコネクタがdisableになってただけだったわ
Master/Slave以外にCableSelectとか無かったっけ?
特に不具合置きたことなかったしわざわざM/S明示する必要あんの?と思ってたけど
例えば昔のCDドライブなんかだと「マスター固定」あるいは「ケーブルセレクト固定」なんて製品もある。
また同じチャネルのマスターにHDD、スレーブにCDを接続した場合、CD側に不具合が出る(逆にすると正常動作する)、なんて事例もあったりする。
ちなみにUATA/33の頃の仕様ではケーブルセレクトはオプション扱いなので古い機器は対応してない場合がある。ケーブル側でも対応のものと、そうでないものがある。(80芯ケーブルは基本対応している)
棚橋弘至が使いそうな技名だな
転送速度が133だっけ? 懐かしい
すべてが懐かしい
一般家庭の99割ワロタ
玄人のATA100PCIにはお世話になったな
IDEの光学ドライブがまともに使える増設カードで
Promiseよりも、うちでは現役だった
勿論BIOSはぶっこ抜いて使ってた
要はご主人様と奴隷をイチャイチャさせるんだろ?
CD-RはSCSIが最速な頃に入ったwin98世代です
>>43
テレビ放送がデジタルになってHDD録画に対応したから、アナログテレビ時代よりは所有率高そう
IDEケーブルとSCSIケーブルは
死蔵してる人たくさんいそうな気がする
ケースが広くて増築しまくってレイアウトが雑だとSlaveにしたディスクにケーブルが届かなかったりした。
マスターとスレイブって主人と奴隷でメインとサブ的な呼び方か
今じゃどこかしらから怒られそうな呼び方やね
実際アメリカで訴訟が起きたから、プライマリー/セカンダリーに変わった
いや、プライマリとセカンダリはマスタースレーブとは別。
プライマリのマスター/スレーブ、セカンダリのマスター/スレーブ
ということで4台付けられるようになっている。
IDEの頃はプライマリのマスターからしかブートできなかった。
ディレクトリサーバの設定にもマスターとかスレイブとか書いてあったな。秀逸だがポリコレ的にアウトな名称が多いのは今に始まった事でもない気がする。
Macなのでサッパリわかりません
言わないも何も昔のと違ってマザーボードなどに一本ずつ直付なのに必要ないだろ。
マックも同じ概念はあるけどね
大容量のデータ保存にコスパ最強のHDDは無くならんだろ。
Raidカードが飛んでデータ復元に40万払った身としては、
冗長化したNASが4台あっても不安で仕方ないわ。
マスタスレーブじゃわからんよ
タチ、ネコと説明しろ
光学メディアはIDEではなくATAPI
まあ、規格を決めた団体がちがうだけで
信号的にはほぼ同じだから気にしなくていいんだよ
一時期NAS使ってたけど、USB接続した方がはるかに高速だからイライラして使うのやめたわ