Radeon VIIは超特価らしいぞ
世界初の7nmゲーミングGPUとしての大サービスだったんやな
https://ascii.jp/elem/000/001/811/1811017/
現状、NVIDIAのGeForce RTX 2080に匹敵というには苦しいスコアであるが、その分実売価格で1万安くてしかも16GBメモリー、というのは割と良いポジションであると思う。
ただこれは加藤氏も言及していた話でもあるが、Radeon VIIの原価率はそうとう高そうだ。少なくともGeForce RTX 2080よりは確実に高価であり、下手をするとGeForce RTX 2080 Tiに匹敵するくらいか、どうかすると超えているかもしれない代物である。
理由は巨大なダイサイズ(16/14nmならば660mm2相当の原価:TU104が545mm2、TU102が754mm2なので、ちょうどこの中間である)に加えて、現状かるくGDDR6の数倍の価格のHBM2を4つ、さらにシリコンインターポーザーも搭載していることだろうか。
GeForce RTX 2080よりも相対的に廉価なのは基板くらいのものである。メモリー配線は全部シリコンインターポーザー上にあるので、基板そのものはシンプルで層数も多少少なくて済むだろう。
海外メディアの中には、部品コスト+実装コストを650ドル+αと推定したところもある。筆者からすればもう少し低い気がするが、それでも600ドル近い気がする。原価割れこそはしていないが、かなりのバーゲンプライスであることは間違いない。
ユーザーには今回限りのサービスだったけど、今後まともに勝負できないと名言したも同然なんだよな
Vegaは7nmに最適化されてないHBM2がクソ高い、結局本番は7nmに最適化されたNavi次第という話なんだが記事読んでねえだろ
NaviはHBMじゃないし…
って感じなのかも
VEGAが酷すぎたから仕方ない措置
特徴の倍精度や1TB/sが全く関係ないゲーム向けに$699で売り続けようなんて欠片も思わないだろうな
もはや市場はAIコアとレイトレコア必須な雰囲気になってるから、在庫分を売ったら終了にして、Next Genに両方組み込む再開発を必死にやってそう
2080ti買ってもあんなの使わんぞ
株主アピールでしょ
対抗製品を開発販売できますよという
いよいよ革ジャンとの性能競争の舞台から降りてVIIがAMD最後のハイエンドになるんじゃないかと…
元々データセンター向けのGPUであるVegaだから仕方ない
その点は初めからゲーム向けに作られてるNaviには期待できそうだけどな
サーバー向けCPUのEPYCの切り売りしてるRyzenはそこそこ成功してるのに
なぜGPUはダメなんだろうね
EPYCはRyzen 4個分だからな
GPUは分割できないだろ
不要な機能テンコ盛りで描写パフォーマンス低いからに尽きる
と言い続けてはや数年
でもnaviが7nmで生産される次世代アーキでミドル向けから出るって事以外具体的なことは何も分かんないや
でもなぜか期待してしまう
根拠なんてないのに何でだろ
だからINTELは有利なんだ
・事実上INTELは14nm、14nm+世代では最高の省エネ性能でARM7nmGPU以上の省エネ性を実現してるが
NVIDIA12nm、AMD7nmはARM7nm同級のワッパしかない
・その上でINTELは10nm化でさらに性能向上させるが、ワッパレベルではAMD14n→7nmよりも、INTEL14nm→10nのほうがワッパ改善する
・そしてモバイル需要に特化させて性能向上を図ってるためニーズ特化でアドバンテージがでかい
INTELは性能も抑えた市場も独占的で覇権やでと、AMD7nmはスマホでVEGA3並がやっとでも、Intelなら2500u並できるでと
了解。手を抜いてるだけか。
元々Vegaは7nmの設計じゃない
そして7nmはNaviが最適化されて設計されている
ただそれだけの話
>ところが、そうした予想を裏切っていきなりRadeon VIIを発表してしまった
そいつ妄想で記事書く奴だからなぁ
>面積比で言えば26.8%、89mm2弱が「単に配線だけ」に費やされている計算になる。
これも妄想だろう
EPYC披露したときに7nmVegaを下ろしてくる予定はないってアムド自身言ってたしなぁ。
まぁ常識で考えたらVega10からの強化ポイントはゲーム向きじゃないし、コンシューマ向けだと機能とコストが釣り合わない。
原価率無視してるから出してきたけど。普通なら出さないでしょう。
言い方を変えればゲーマー以外は買い。
Proドライバーも使えるようになるみたいだし。
このグラボでゲーム性能があーだこーだ言う奴は素直にRTXでも買えばいい。
vega64/54同様競争力が無いから同コストであろう2080ti並で売れないってだけで
普通の自作erからすればRadeon VIIはただのゲーミングGPUだしそれ以上でも以下でもない
VRAMが豊富で高性能なAMD版1080Ti
RYZENはゲーム用とは言ってないから、intelに負けても言い訳になるが。
マザーボードに関してはi9だろうがスリッパだろうがデカデカとゲーミング名乗ってたりするが
まさかコンシューマーに降ろしてくるなんて思ってなかったから
出しただけでも凄いと思う。
ゲーム向け改良一切やってないのに。
呼応するかのようにプロ用ドライバ19Q1が一定以上GCNのコンシューマーモデルに
逆対応なんてやってるし、ある意味対抗なのかも知れない。