Sunny Coveコアを搭載したIntelの第10世代Ice Lake CPUがリーク、大規模IPCがSkylakeアーキテクチャを凌駕 – いくつかのIntel Comet LakeとAMD Ryzen 3000 CPUのシングルコア性能があまりにも明らかに Intelは、Computexで10nmのSunny Coveアーキテクチャを発表した際、IPCが18%改善され、一部のワークロードではSkylakeアーキテクチャよりIPCが最大40%改善されたことを発表しました。AMDの15%IPC改善の主張のように、Intelの18%IPCの上昇を確認するための独立した情報源はないため、両方のチップメーカーがそれぞれの製品を市場に投入するまで待つ必要があります。
これらの製品が発売されるのを待っている間、中国のフォーラムメンバーがCPU-zベンチマークでいくつかのAMDとIntelのチップであると思われるものをそれらのシングルコアパフォーマンスの数値と共に投稿しました。このチップには、AMDのRyzen 3000シリーズプロセッサと、第10世代彗星湖およびアイスレイクファミリーに搭載されるIntelのESチップが含まれます。
Intel 10nm Sunny Cove ‘Ice Lake’および14nm ‘Comet Lake’ CPU-zシングルコアパフォーマンスナンバー Intel ESチップに移って、まず10nm Sunny CoveベースのIce Lake CPUについて話をする必要があります。2つのチップがリストされています。Corei7-1065G7(4コア/ 8スレッド)と非常に初期の6コア、コード名なしの12スレッド部分です。Core i7-1065G7は3.7 GHzで動作し、639ポイントを獲得しています。比較のために、5.3GHzのオーバークロック周波数を持つCore i7-9700Kは645ポイントを獲得し、基準Core i9-9900Kは約600ポイントを獲得します。
6コアのサニーコーブの部品は3.6 GHzの低周波数を持ち、4.7 GHzで5.2 GHz Kaby Lake-SとRyzen 7 3800Xと同じくらいまだ良い630ポイントを獲得します。これらの結果が真実であるならば(そして大きなif)、数年のIPCの大きな増加の後で、Intelはついに第10世代プロセッサ上でSunny Coveの形で来る大きなアーキテクチャ勝利を得るかもしれません。
このチップは5.2 GHzで動作し、640ポイントを獲得しました。これはCore i7-9700Kの下でわずか5ポイントです。9700Kと記載されているComet Lake-Sの部分はアーキテクチャの点では非常によく似ており、後者が受ける唯一の利点は周波数の上昇によるものであることを考えると、このスコアは非常に可能性が高いようです。しかし、これらの結果は話半分に聞くことをお勧めします。(google翻訳、一部抜擢 https://wccftech.com/intel-10nm-ice-lake-sunny-cove-14nm-comet-lake-amd-ryzen-3000-cpu-z-benchmark-leak/
おや? comet/iceが出ればシングルではどうにか面目を保てそうな雰囲気?
対して、9900KSは手を出しちゃいけない奴だな、これは。
intelへの信仰を貫きたい人は、来年前半くらいまではじっと我慢が正解か。
『クロックを上げる』『歩留まりを改善する』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「Intel」のつらいところだな。
(当面はAMDのサンドバックになる)覚悟はいいか?オレはできてる。
俺はカス買うよ
メインの9900kをサブの9400Fと交換してメインにカスのせとく
それでZEN3出るまで様子見かな
3900Xと3950Xがまだあるのに保てるか?
Zen2でシングルの性能もかなり上がってるな~って印象のほうがデカイ・・・
確かに
ICEのIPCは約45%伸びてるから発表はかなりひかえめっだった?
全部5000MHzに換算してみると
SunnyCove 863~875
Zen2 675~676
SkylakeX617
KabylakeX 7740X 601
Coffeelake 598~611
2700X 560
SkylakeX W3175X 598
かなあ。SunnyCoveの10倍で8750、Zen2の13倍で8788だから、まっとうにSunnyCove出てれば
Singleはインテル、マルチはAMDの構図はあんまり変わってないって事か。
ただZen2が2700Xの20%増しになってるから、IPC15%UPと言っていた割に上振れしてるな。何か
CPUZベンチの特殊事情でもあるのかも。
だからそのクロックが10nmだと上がらないのが問題なのに
わろた、iceクソ強いやん。
てか何でIntelはこういうとこをもっとアピールしないの?
この前のcomputexでも、モバイルcpu性能なら、zen2の予想性能との比較して圧倒することを出すとかもできたんでは?
なんか発表が下手くそすぎる
AVX-512のせいじゃない?
それに10nmのせいで数を用意できなくてとても攻勢に出れるような状況じゃないってのもある
本当に糞強ければそう発表するでしょ
しなかったってことは、つまりそういうこと
Bulldozerがサクラエディタで圧勝!って騒いでたのと変わってない
Zen2比でいうならクロックあたりの性能は1割低いと。その分クロック上げれば補えるが
sunnycoveはかなり強そうだが製品が出てこないことには話にならねえ
8コア4GHz程度で大量に作れるようになれば復権だろうけど
で、それっていつでるのよ
その頃は5nmEUVのZen5とか出てるぞ
ただしモバイル向けのU/Yプロセッサのみ
IPCくそな代わりにクロック上げやすいのの正反対
IPC高いけどクロック上げにくい
2021年の7nmで復帰じゃないかな
SunnyCoveか後継のなんとかCoveかはわからない
AMDは2020年にZen2+ 7nmEUV 2021年にZen3 6nmくらいでしょ
モバイル用が出るからと言ってデスクトップ向けとは全く関係ない
今見たら7件に増えてて信頼性が増してる
i7-1065G7 最大3.86GHz シングル5628
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/search?utf8=%E2%9C%93&q=+i7-1065G7+windows
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/13476154
R5 3600 最大4.2GHz シングル5612
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/search?utf8=%E2%9C%93&q=ryzen+3600+windows
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/13511004
i9-9900K 最大5.0GHz シングル6327
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/search?utf8=%E2%9C%93&q=i9-9900k+windows
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/13542463
Ice対Zen2: (5628/3.86)/(5612/4.2) = 1.0911
Ice対Coffee: (5628/3.86)/(6327/5.0) = 1.1522
Zen2対Coffee: (5612/4.2)/(6327/5.0) = 1.0559
IceのIPCはZen2を9.1%上回り、Coffeeを15.2%上回る
Zen2のIPCはCoffeeを5.5%上回る
Geekbenchはブレが大きいので断言はしないけど、インテルの言う18%に近い結果
10nmはクロック上げられないからアーキテクチャ拡張してIPCを上げるしかなかったからね